新城エンスーミーティング
ゆる〜い感じでやってます。
参加事由 閲覧自由 自由駐車
| 開催日 |
毎月 第３日曜日 朝 ６時〜８時 |
| 場所 | もっくる 新城 |
| 所在地 | 愛知県新城市八束穂五反田329-7 |
| 詳細 | ホーム |
Shinshiro Enthu Meeting
主催者 エンスー歴
主催者 エンスー歴
新城エンスーミーティング主催の「なかじま」です。
車が大好きで、普段は大海自動車とういう自動車屋で働いています。
とくにシトロエンが好きで、２０１４年９月にご縁あってシトロエンDSを引き継ぎオーナーになりました。
自分のエンスー歴をまとめましたので、よろしければご覧いただければと思います。
なかじま みつよし
１９８０年生まれ シトロエンDS ランブレッタ 新城エンスーミーティング主催
- 高校時代
-
1995
16歳
1994 年 カーグラフィックTV No.462,463 バブルカー特集を見て古い車に興味を持つ。だが好きな車は決まっていない。
-
1996
17歳
-
1997
18歳
友人の影響でイギリス[MODS」カルチャーに惹かれ、ヴェスパ、ランブレッタのイタリアンスクーターに興味を持つ。イギリス車に興味はあるものの好きな車が決まらない。
- 大学時代
-
1999
19歳 ランブレッタ Li-2
親に内緒でアルバイトでお金を貯め「中型バイク」の免許を取る。知人からランブレッタを買う。スクーターが好きすぎて当時通っていた美術大学で実寸大の木製スクーターのオブジェを作る。そしてその作品が卒業制作特選作品に選ばれる。
- 社会人
-
2000
20歳
街中で変わった形の車を偶然見かけ興味を持つ。後からわかったことだがその車はシトロエンの２CVだと知る。仕事で東京に転勤。ランブレッタを一度手放す
-
2001
21歳
シトロエンSMの写真を見てデザインの素晴らしさに衝撃を受ける、シトロエンに興味を持ち調べ始める。それまでシトロエン自体は知っていたがさほど興味がなかった。調べるうちにどんどんはまる。
-
2002
22歳 ランブレッタ DL２００
写真家「溝江俊介」さんと出会う。東京の地下鉄でシトロエンの本を読んでたら「シトロエン好きなんですか？」と声をかけられる。人生初シトロエン乗りの方との出会い。溝江氏のDSは日本でも数少ないDSのオープンカーでイギリスから輸入とのことであった。また歌手の宇多田ヒカルのプロモーションビデオの中で実際に使用された。 東京でまたランブレッタを買う。
-
2003
23歳
-
2004
24歳
-
2005
25歳 シトロエンCX 2400パラスCマチック
東京の中古車屋で不動のCXを買い地元へ持ち帰る。車検を受け乗れるよにと試みるが結果車検を取ることなく手放すこととなる。実際に乗れたのは回送時の一度のみ。今後の部品調達のためにと東京のシトロエン専門ショップ「モダンサプライ」を訪ねる。オーナーの鈴木さんと出会う。実は鈴木さんのおじいさんの実家は新城市だということが判明し驚く。
-
2006
26歳 シトロエンCX ２５GTI
-
2007
27歳
結婚し仕方なくファミリーカーを買う
-
2008
28歳
シトロエンCX 25GTIをやめる
-
2009
29歳 シトロエン エグザンティア ブレーク
シトロエンが乗りたいがために嫁さんに話もせず勝手に車をファミリーカー（自家用）をお客さんに売ってしまう。 乗る車がなくなったので急いで車を探しシトロエンのエグザンティアを購入する。
-
2010
30歳
新城にシトロエンDSに乗っている人がいたという噂を聞きじっとしてられずその家を尋ねる。本人は豊橋へ引っ越していたということでご家族に連絡先を伝える。後日本人から連絡があり新城までシトロエンDSに乗って会いに来てくれた。DSオーナーAさんと出会う。
-
2011
31歳
シトロエン エグザンティアをやめる
-
2012
32歳
-
2013
33歳
-
2014
34歳 シトロエン DS21
ある日突然、お客さんから会社に連絡が入る。「中嶌さん、シトロエン好きでしたっけ？」DSオーナーのAさんが病気で亡くなられてご家族の方がDSの引き取り手を探しているとのことであった。早速連絡を取りご家族も元へ。結婚前から持っていたという大切なDSを引き継ぐこととなる。予定より１０年早くDSオーナーとなった。
-
2015
35歳
２００５年に買ったCX2400パラスを処分する。解体屋に出すくらいならタダでも欲しい人へと東京のシトロエン専門ショップ「モダンサプライ」へ。積載車に積み込み埼玉のストックヤードまで搬送、埼玉を日帰り往復する。
-
2016
36歳 ランブレッタ TV-2
